吉田しく、思い出読みの憶絵さん、DimensionZero

仙台気鋭のDimensionZeroプレイヤーがいる。
その名前を「49(シク)」。
彼は仙台から突如現れ、前年2015の北海道最強決定戦において準優勝を果たした。
そして全日本最強決定戦2015においてはファイナリスト通過を果たし、
記憶に新しい東北最強決定戦においては3位に入賞。

己が手足となるデッキへのフィッティングセンス、機知の知識に頼らぬ戦場を見渡す慧眼、
的確に対手を撃破せしむるために行うスマッシュのタイミング、何より戦いを求めるその心魂。

彼はDimensionZeroにおいて「新たな世代たち」の力を知らしめるに十分な力の持ち主。
それが「49」という男である。

しかし彼のその才能は戦うことのみに非ず。

大手通販サイトであるAmazonでも

大手出版社であるKADOKAWAでも

吉田しく」という名を見ることができる。

刻まれし「吉田しく」という名もまた「49」の名なり。

そう、彼は作家なのだ。
その彼の処女作がKADOKAWAの富士見L文庫より発売される

DimensionZeroをプレイする強者の思考を理解したいのならば、その人物の作品を読むのが1番。
ならば発売されたこの作品を読めば彼の力を理解できるかもしれない。
或いは、盤上の戦いとは異なる世界に心を遣ることであらたな境地に到達できるかもしれない。
どうあれこの作品はDimensionZeroをプレイするものであれば一読に値するものだ。

さあ、読もう。

思い出読みの憶絵さん

――好評発売中!!